本屋(ブックオフ)の様子についてリポート

前回、家から離れて時間を潰す場所に「大型の本屋」と書きました。

 

実はそこまで詳しくないで書いたので、実際に行って確かめてきました。
行った場所は地方都市のブックオフプラスです。

 

平日での午後1時くらいに行きました。
駐車場を見ると意外に思ってたより人がいました。
(100が最大だとしたら30~40くらい)

 

おそらくブックオフ「プラス」という
本以外にもアパレルも取り扱う複合店だったことも関係してると思います。
普通のブックオフ(小型店?)だったらもっと少ないかと思います。
あとは都会か田舎かなど立地にもよると思います。

 

とは言っても中に入って本のコーナーに行ってみると
客が色んなところに分散されてるせいか(ゲーム、CD、アパレル等)
本コーナーにはほとんどお客さんはいませんでした。
むしろ店員さんの数の方が多かったくらいです。

 

店員さんの数はそれなりに居ましたが
ジロジロ見られるようなことはありませんでした。
ただ、挨拶を重視されてる店舗のようで
やや気が散るレベルで挨拶の声が少し響いてました。

 

しかし逆に言えばそれ意外は特に気になるようなことはありませんでした。

 

パラパラっと少し立ち読みしながら色んな本を探して店を出たのが約2時間半後。
これは時間を意識してたわけでなく「もういいか」と無意識に出た時間です。
参考にしてもらえれば。

 

お店のルールやマナーについてはここでは記載致しませんが
(常識的な範囲で)もし長く居続けるつもりなら入店前にトイレに行っておいた方がいいと思います。
自分の行ったところはトイレが店の外にありました。

 

ネット通販と違い、最大のデメリットは欲しい本がすぐに見つからないこと。
(もしかしたら店員に聞いたり方法はあるかもしれませんが)

 

ですがこのデメリットが、かえって色んな本を探せるきっかけになって
時間潰しに最適だと思いました。

立ち読みせずに、ただ歩き回って本を探してるだけでも結構時間を使います。

 

有名どころの本はベストセラー的なコーナーがあってそこに置いてあるので
有名な本を探すのが面倒な人は、そちらに直行すればいいと思います。

 

こういった本屋で脱引きこもりのきっかけになりそうな本や、
発声練習になる音読用の本を購入してみるのも良いと思います。

 

以上リポートでした。長く読みにくい記事を読んでいただきありがとうございます。